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カップ & ソーサー


(訂正あり) 『典型的な白磁−金彩−華絵 17: 金彩と薔薇 』 ニューホール 39800 ↓
39,800円

PPS:誠に申し訳ございません(お恥ずかしい限りです)。こちらの作品、およそ15器ほどのリッジウェイの作品群を入荷した際の一つで、しかも前のオーナーの方のメモ「リッジウェイ c1815ー20」が添付されておりましたので、あまり疑うことをいたしませんでした。しかも、パターンナンバーー2901はリッジウェイの1800年代前半の物としては整合的なので、本当に疑うことをいたしませんでした・・・。

しかし、どうも、こちらはニューホールの作品のようです。偶然、和田泰志先生の『ヨーロッパ・アンティーク・カップ銘鑑』の90項に「イングランドの薔薇」の例として掲載されていることを発見いたしました。でも、少し腑に落ちなかったのが、私どもの手元にございますニューホール の専門書 「 New Hall 」(David Holgate, 1987)ではニューホールのパターンナンバーは一番大きいものでも2679で止まっているのです・・・(本書はニューホールのパターンブックの再構築を意図したもので、信頼できるものの一つです)。

他方、ニューホールのパターンナンバー2901でデータベースを検索いたしますと、あるオークションハウスでこちらの作品に非常に似たものがやはりニューホールの2901として落札されておりましたので、おそらくそうなのだろうと思います。もう少し確証を得る必要があるかとは思いますが、ここに訂正しておわび申し上げます。

【作品の詳細】

PS:わたくしがアンティーク屋を始めたころには「そんなカップ、売れないよ。捨ててしまいなさい。」とアドバイスされたものです。修繕という美しい行為、その修繕された美しいカップについては、『アンティークを愛でるということ』をご覧くださいませ。

☆『 典型的な白磁−金彩−華絵 』シリーズの第17番目のお品物です。詳細は以下の第1番目の作品のご紹介(シリーズのご紹介)をご参考くださいませ。☆

********** シリーズのご紹介 **********

お待たせいたしました。本日よりしばらく、<本物>『典型的な白磁−金彩−華絵』をシリーズでご紹介してまいります。窯元はコールポート、リッジウェイ、ダービー、ダヴェンポートなどです。

本日の物は『典型的な白磁−金彩−華絵 1』コールポート、極めて人気の高い作品ですね。伝統と気品と美しさと可愛らしさの出会う小さな空間です。英国アンティークス出申しますところの<本物>に常に数えられる作品群でございます。

作品は手描きで専門アーティストのセンスと技量により、お客様の好みにあったものとそうでないものが出てまいります。どうぞ、写真をご覧いただきお客様自身の品定めを楽しんでくださいませ。このシリーズの物は全て<本物>一級品ばかりです。

**********【こちらのお品物の詳細】**********

本日は英国アンティークスが高く評価、プロモートしてまいりました英国の隠れた名窯リッジウェイのオールドイングリッシュハンドル、かつ金彩と薔薇絵というとても英国磁器らしい作品のご紹介です。

もうお気づきですね、はい、200年程の歴史のどこかで、ハンドルが完全に取れた形跡がございます。

でも、全くその事実を隠したり、恥ずかしがったりする必要を感じさせません。前オーナーの方、キチンと修繕されハンドルをしっかり付け直してくださいました。現在のように瞬間接着剤でちょこっと接着すればいいという物ではありません。

憧れの白器を大切にするために、修繕の技術という物がとても尊敬され感謝された時代だったのです。わたくしどもではこの修繕の技術に関するアンティーク本も3冊ほど手元においております。

わたくしがアンティーク屋を始めたころを思い出します。「そんなもの売ろうと持っても売れないよ」と諭されたものです。多くのお客様は完全なものをお求めだったのですが、少し頑固な私は、その修繕の哲学と思いを後世に伝えたいと生意気なことを言ってお答えしたものです。今となっては多くのお客様にそうした想いをご理解いただき、作品保全にご協力いただけるようになりました。心より感謝申し上げます。

でも、何も難しいことではありませんでした。「こんなきれいな作品、捨てられますか?ちゃんと大切に撮って於けるように修繕までされてますのに。」とお伝えするだけでした。そうした修繕の想いと技術は、翻って現代の日本で芸術の域まで発展して海外にまで紹介されているのをご存知ですか?今度詳しくご紹介いたしますね。

素地が薄くてきれいですね(写真をご覧ください、良く透けています。)。薔薇絵の筆使いが珍しく、卓越したものです。とってもリッジウェイらしい、美しくも尊厳のある作品です。

【コンディション】

200年位経っている作品と思います。ハンドルの修繕のほか、金彩と薔薇絵の擦れが見られますが、全体的な作品の素晴らしさに価値を見出していただけましたら幸いです。

【サイズ:大凡のものです】

カップの 口径 約   9cm / 11・5cm(ハンドルを含む)
     高さ 約   5・5cm
ソーサーの直径 約   15cm(高さ3cm)
 

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型番 2901
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