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ジュエリー


【ご売約済】貴婦人の扇 『プティ・トリアノン』
0円(税込)

本日は英国アンティークスとしてはちょっと珍しいお品物をご紹介いたします。

ご紹介するのはヨーロッパの扇です。フランスのヴェルサイユなどのカントリーサイドの風景でしょうか、扇に描かれたカップルたちは何を語り合っているのでしょうね?

所説はございますが元々、扇は日本で発明され、18世紀頃にヨーロッパに伝わったとされています。日本人にとっての扇子の位置づけは日本の暑さをしのぐための道具としての使い道が多いわけですが、ヨーロッパに渡ってからは扇の使用目的は変わってまいりました。

食器のモティーフにも表れていますが、当時は東洋に対する憧れがありましたので、オリエンタルな雰囲気で異国情緒たっぷりの扇はファッショナブルな上流階級の女性達の間で流行しました。また扇子は折りたためて軽くいので女性が持ち歩くファッションアイテムとしてぴったりという利点も高く評価されたようです。

そしてヨーロッパでも扇の生産が始まることになるのですが、日本の和紙などの紙はヨーロッパにはありませんでしたので独自の発展を遂げ、羽やレース、シルクを使ったり、骨の部分は象牙や白蝶貝、べっ甲などの豪華な素材を使い、それらに金の糸や金箔を使った豪華なものへと変化していきます。ちなみにその後、日本へ逆輸入され、ここからまた絹や綿布を貼った和風の絹扇が生み出されたということです。

オリジナルのアンティークの扇はあまり残っておりませんので高値で取引されていることもございますが、今日ご紹介させていただいておりますこの扇はそれらのレプリカとなります。

こちらの扇は実際にお使いになるよりもディスプレイ用としてお使いいただくことをおすすめいたします。

【コンディション】

開け閉めは非常にスムーズにできます。扇部分は薄いコットンの布で作られていて、そこに貴族のカップルのプリントがされています。縁は若干のほつれが確認されますが、アップで見ないと分からない程度です。その他、特に取り上げるべき瑕疵などはございません。

【広げたときのサイズ】

横:約39.5
縦:約23


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