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トリオ


【伝統・本物】 <<本物>> ウースター 『花と蝶の舞』 極めて貴重なトリオ 79,800 ↓
55,860円

【作品の詳細説明】

蝶が舞います!

1879年制作、英国の銘窯、ロイヤル・ウースター社によるトリオ(カップ&ソーサー+プレート)のご紹介です。

この作品はウースターの作品の中でもとてもレアで貴重なものです。その後年の白くて金属音を放つような冷たい装いはありません。褐色でしっかりと質量感と温かみのあるクレー(粘土)を素地に使っています。

デザインにおいては、19世紀後半にヨーロッパの流行となったジャポニズムの影響が強くうかがわれますが、他の安易な模倣物とは違い、アーティストのセンスと技巧の高さが卓越しているのが一目瞭然です。厚いクレーの上に繊細な線で描かれた花や蝶を淡いカラーと金彩で色付けすることにより、あたかも大地・地球の上に夢の世界を描き出しているようです。

通常、東洋陶器の場合と異なり西洋器における貫入は忌み嫌われますが、本作品の場合にはそれが当てはまりません。写真にありますように、温かみのある粘土を使うことにより細かな貫入が均一に広がり、それが日本の陶器と同じように、アンティークとしての「あじ」をだしています。

さて、本作品については、製作年のほかに、月と日にちも確認できます。カップ裏のマーク右側はロイヤルウースターのマークですが、左側は当時英国の特許庁が導入した登録制度によるマークです。

ダイヤモンドの一番上、「IV」はクレーによる作品であること、「Y」は1879年を、「E」は5月、「7」は日付を表し、「11」は製作上のロットナンバーを表しています。このレジストリー(登録)からも、当作品が、ロイヤルウースターにとっても大変重要であったことがうかがわれます。

ロイヤルウースターのコレクション、あるいはジャポニズムのコレクションに加えてみてはいかがでしょうか。

【コンディション】

上記の通り貫入がございます。このほか、細いヘアライン(細いひび)が確認されますが、上でご説明申し上げたような貫入と同じく作品全体を台無しにするようなものではありません(写真ではそれをハイライトしていますので目立ちます)。150年前の作品としては、極めて美しい作品です。

【サイズ】 カップ口径   約70mm / 95mm (ハンドルを含む)
   高さ   約65mm
ソーサー幅   約140mm
プレート    約170mm


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