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カップ & ソーサー


<<本物>> KPM (ベルリン王立磁器製陶所) 『緑の花』 1837−1844年頃のお品です。  31800 ↓
22,260円

【作品の詳細】

このたびは、大変珍しい、ドイツ王立磁器製陶所ベルリン(KPM)のお品物のご紹介です。

KPMは1763年にフリードリッヒ大王によって創立されました。マークをご覧ください。これは、選帝侯ブランデンブルクの紋章からきているコバルトブルーの『王の笏』を表したもので、このマークの形から、こちらのお品物が1837から1844年頃のものであることがわかります。

KPMは今日まで操業を続けており、多くの製品は工場制手工業品として製作され、高級品の装飾画はフリーハンドで描かれております。アンティーク コレクターたちの間では大変な人気を誇ります。

同社のホームページを引用いたしますと、「愛好家達は陶器を "白色をした金" と呼びます。かのプロイセンの王、フリードリッヒも収集家の一人としてその情熱を分かち合いました。国王フリードリッヒは1763年に "王家の青紋章" をシンボルにした陶器工場を作らせました。以来、各時代様式を反映した陶器を次々と生み出して行きました。時代の流れを経て、KPM の名前は陶器の世界でモダン・クラシックを代表する存在として位置付けられています」。今は、300人ほどで操業されているとのことです。

さて、こちらの作品ですが、時代の変遷とともにつきました金彩と絵柄に擦れが確認されます。わたくしどもでは、このようなアンティークカップに付ものの「瑕疵」の勉強会で、よくこちらのお品を参照してまいりました。と申しますのも、当時の出来が素晴らしいにもかかわらず、どうしても人の手に触れ、時を超え手行く間に金彩や絵柄に擦れが出てしまうことを、よく確認・ご説明することができるからです。もともとのお品は、本当に硬い磁器がしっかり焼かれ(白くて硬いガラスのような質感があります)、その上に金彩も絵付も一流職人によってなされていたことがわかります。

比較的小さなサイズであるにもかかわらず、しっかりと重くて厚みのあるドイツの磁器、その上に描かれた緑の花とコバルトブルーの紋章。何とも、時代を感じさせます。アンティークコレクションの一つに加えてみてはいかがでしょうか。

【コンディション】

上記の通り、金彩、絵柄に擦れが確認されます。そのほか、ひび、かけ、貫入などのない、アンティークとしてとても味のある、よいコンディションです。

【サイズ】

カップ口径 約75mm / 95mm(ハンドルを含む)
   高さ 約55mm
ソーサー直径 約140mm

当店取り扱いのお品は全くの新品ではございません。飾ってあった年月などにより、若干経年を感じさせるお品もございます。以上、ご了承の上、お買い求めいただきたく思います。ご注文に際しましては、写真をベースとして価値・クォリティーをご判断ください。気になる点がございます場合には、ご購入前にメールにてご確認くださいませ。

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