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トリオ


【伝統・本物】 <<隠れた名窯>>  『ラドフォードの伝統:褐色の華』 6客ティーセット 158000 ↓
110,600円

【作品の詳細】

先月(2015年7月)に今後ラドフォードを積極的にご推薦・ご紹介する旨を申し上げましたところ、沢山のお問い合わせを頂戴いたしました。ありがとうございます。同時に、多くのお品物があっという間に売り切れ状態になってしまいましたことお詫び申し上げます。

改めて、ラドフォードの歴史、作品群、現代的な意味を見直してみましたが、やはり積極的にご推薦するに十分(十二分)値する窯元であると思いました。今後、少しずつご紹介してまいりますね(非常に伝統的なものと、伝統を超えようとする作品と、近代化された作品とでございますね)。

こちらのお品物は、本当にラドフォードらしい作品、「褐色の華」のティーセットでございます、伝統物です。ティートリオ6客、クリーマー、シュガーボール、大きなプレートのセットになります。マークの形から、おそらく1890年代の作品でございます。

これまで私どもではラドフォードに関しまして、「非常に伝統的な花描き師」として紹介してまいりました。例えば、伝統的な伊万里(褐色)の花をご覧くださいませ。ラドフォードにはそうした褐色系で伊万里風の花絵がとても多いのです。

それもそのはず。1861年国勢調査のデータによりますと、サミュエル・ラドフォードは自らを「陶磁器への花の絵描き師」と称しております。当人17歳の時のことです!ラドフォード家は1844年くらいからスタッフォード地域ロングトンにて窯業を始めたようです。従業員合計でも100人以下の比較的小規模工業であったようですが、その後1884年くらいにフェントンに移り事業を継続・拡大しておりました。製品はヨーロッパを超え北米にも輸出されておりました。

日本においてはサミュエル・ラドフォードは有名な窯ではございませんが、非常に哲学をもって伝統を継承すること、芸術性を守る使命を強く認識していた窯のように思います。幸い現存する作品群も多く、今後私どもでさらに勉強してゆくと同時に、皆様に広くご紹介申し上げますことで、この隠れた名窯の作品の保全に貢献したいと存じます。どうぞ、今後ご期待くださいませ。

【コンディション】

このころのラドフォードの素地は必ずしも堅牢でないことがあり、貫入やヘアラインの多いものが目立つのですが、こちらのセットは注意して入荷いたしておりますので、良いコンディションをお楽しみいただけます。金彩・絵柄の擦が少し確認されますが、ひび、かけ、貫入のないとても美しいコンディションです。

【サイズ】

カップ 口径  約9cm / 11cm(ハンドルを含む)
    高さ  約7cm
ソーサー直径  約14cm
プレート直径  約17cm
クリーマー直径 約13cm 高さ約9cm
シュガーボール直径 約13cm 高さ約6cm
大きなプレート直径約22cm

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