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ジュエリー


一息ついてちょっと読んでみてください。☆★☆『リボン』 永遠のテーマ☆★☆
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☆☆☆表の写真は、エドワード時代の女性と猫の写真です。ともにリボンで飾られていますね。それからエドワード期に作られたネックレスとリモージュのカップ&ソーサーです。☆☆☆

過去15年ほどでしょうか、私どもで『リボン』関係のお品物をご紹介いたしますと、常にいろいろなエピソードが生まれ、お客様にお楽しみ頂くことができました。そこで2014年に『リボン』というコンセプトを英国アンティークスのメインテーマの一つに定め、様々な作品を集めてみることにいたしました。

『リボン』、なんとも不思議なシェイプでございますね。丸でもなければ、三角でも、四角でもない。定義しにくい形ですが、誰にでも「リボン」として認識され、誰をも優しい気持ちにさせてくれる形です。ハート形にもある程度同じことが当てはまるとおもいますが、リボンはハート形と違い、シンメトリカルでないところにも魅力の一つが隠れているようで、そうした意味において一番不思議な形です。

この不思議な形、カップにもよく描かれます。先日あるオークションで起きたことですが、リモージュとハロッズのコラボの小さなデミカップなのですが(本ページの表写真のものですね。)、なんと1客700ポンド近く(13万円くらい)の高値で競り落とされておりました。会場、どよめいておりました。

どうしてこんなに人気があるのでしょう。女性に人気があるのは直感的に分るのですが、じつは男性にこそ人気が高いようです。カップの場合、女性が高値を出して売買しているというよりは実は男性が買い注文を出しているようです。

先日ロイヤルウースター陶磁器博物館を訪れました時も、いつごろからリボンが描かれ始めたのか注意して見てまいりました。もう本当に最初のころ1700年代の中期から描かれているのですね。そうすると、古今東西、老若男女、全ての方に愛される形ということでしょうか・・・。どうしてでしょう、本当に。

安易な理由付けをしてはつまりませんが、やはりほっとさせてくれる、癒されるのでしょうか、そのカップを愛でている間だけでも。もし、そうだとしても、ではどうして、このシェイプがほっとさせてくれるのでしょう・・・疑問は尽きません。

もちろんジュエリーについても同じです。特に私どもが一番好きな時代、エドワード朝(英語ではエドウォーデイアンでございますね、通常1901年から1915年頃を指します。)のジュエリーにはリボンが多用されました。

エドワード朝?はい、ダウントン・アビーとかミスター・セルフリッジの時期と同じころですね。この時期に、特にリボンが流行ったのです。どれほど根拠があるか疑問ですが、よく100年の周期があるといわれます。100年前のリボン、皆様にお楽しみいただきたいと存じます。イミテーションものよりは本物の100年前のロマンをお届けいたしたいと思っております。

2015年10月、店主・鈴木ミアが阪急百貨店の英国フェアにてエドワディアン・ジュエリー300点をご紹介させていただきましてから、徐々にネット販売も開始始めました。ポーセリンとともにジュエリーの方もご利用くださいませ。 ********************** ☆☆以下はウィリアム・ロウの作品『Bow』をご紹介いたしました時の例です。一番最初の写真のものです。ご参考まで。☆☆ **********************

【作品の詳細説明】

これまで英国アンティークスではウィリアム・ロウの作品を積極的にご推奨してまいりました。それは英国の一部のファン以外にはほとんど存在を知られていないからだけでなく、その美的表現に哲学があり、また日本の感性ともとてもあうと思うからでございます。どうぞ、こちらをまずご覧くださいませ。こちらもお楽しみください。

この度もこうして特別な作品をご紹介できますことを大変うれしく存じますし、名誉にも存じております。来年にも予定されております『英国隠れた名窯』(2016仮題)にも掲載されることと存じます。

ウィリアム・ロウはやはり英国スタッフォード地域の中でも窯業の中心地であったロングトン通りで活躍しておりました。ロウは1874年に創業し1931年までのおよそ50年ほど続いた名窯元でございました。

こちらの作品は1912年ころ、エドウォード朝に良くみられる『 Bow(英語でリボンのこと)』をテーマとした作品です。カップの底に同じタイトルが付いております。

お客様は、この作品をいかがご覧になられますか?

私どもには少し思い入れのある作品です。と申しますのは近年「リボンものに異常なほどの人気とプレミアムがついておりまして、マーケットでは犯罪まがいの取引をしてでも何とか手に入れようとするディーラーやコレクターが溢れております。先日も「リモージュ−ハロッズ」コラボのリボンものカップ&ソーサーが、なんと、カップとソーサー別々にオークションに出されまして異常な高額で取引を終えていました。

それに比べウィリアム・ロウのこのころの作品の純粋はあまりにも清廉です。「君にリボンを送るよ」とそれだけです。アンティークならではの単純さと素直さと純粋さがありますね。

私どもの宝物の一つです。「アンティークを愛でるのであれば、こういう作品を手元に置いておきたい」そう思わせる作品の一つでございます。

【サイズ】

(最大幅):カップ口径   約8cm  / 11cm(ハンドルを含む)
      カップ高さ: 約5cm
      ソーサー直径: 約14cm
      プレート直径: 約17cm
              

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