当社のプライド

私どもはお客様に誠心誠意尽くすことで信頼を得てまいりました。今後ともこれをプライドとしてお客様に安心してお買物をお楽しみいただけるショップ運営をしてまいります。

メールマガジン登録・解除

ひと月に1回程度のお得な情報やセール情報をご希望の方は こちら からどうぞ。 For English/ 中文 speakers, Please use the link the button below. ↓

すべての商品を見る オフィシャルブログ
携帯電話からもアクセス可能 ショッピングバッグを見る お気に入りに追加
カップ & ソーサー


【ご売約済】【伝統・本物】 <伝統・正統派> コープランド 『藍染の珈琲缶』 170年前の非常にレアなお品物です。
0円

【作品の詳細説明】

英国を代表するブランドのひとつコープランドのアンティークカップ&ソーサーのご紹介でございます。1847年から10年くらいの間の作品と考えられます。

コープランド単独でこうした作品に出合うのは稀なことです。コープランドは、1833年にギャレットと共にスポードのビジネスを引き継ぎパートナーシップ「コープランド&ギャレット」はじめました。この作品はそのパートナーシップが解消された1847年頃の作品です。とても稀で極めて単純なマーク「Copeland]がそれを示しております。

およそ160−170年前のお品物ですが、素地が重く厚く堅牢で絵柄も色あせ等なくしっかり残っております。その色と花柄は日本の愛染染めを思わせます、と申しますか、おそらくその影響であったのではないか・・・と想像しております。

1800年代の初め、英国では紅茶嗜好が高まり中国からの茶や茶器の輸入で貿易赤字が膨れ上がり、一般にはそれがアヘン戦争(1840−42)を引き起こすまでになったと解釈されております(この辺の歴史解釈は単純化されすぎているきらいもございますが)。戦後、中国は諸外国への開港が迫られたのですが、日本はまだ鎖国中。

日本は江戸時代、徳川家の下、江戸の商人たちが好んで着たのが愛染染めです。英国は中国の陶磁器のみならず、日本の物にも大変な興味を示しておりましたが、鎖国中の日本からの輸入は簡単ではありませんでした。一部の例外的な取引や第三国を通じて日本の茶器をはじめとする商業品や文化が伝えられたようです。スポードは当時英国きっての名窯で海外陶磁器事情にも最も精通しておりましたから、もしかしたらこちらのお品物、そうした日本への憧れのあらわれかな、そんな想像をしております。

お茶や茶器の輸入のために貿易赤字が重なって戦争を引き起こすとか、西洋が東洋への憧れを募らせるとか・・・今ではちょっと想像しがたい歴史ですよね。

そんな時代のお品物です。コーヒーの色ともとてもあう器です。4客入荷できました。こちらのページのものが第一セット、第二セット第三セット第四セットはこちらをご覧くださいませ。

ヘアラインが入っているものですがシュガーボールと、小さなチップの入ったクリーマーも併せて入荷いいたしましたので、2客お買い求めのお客様にはどちらか一つプレゼントさせていただきます。

【コンディション】

リムの金彩の擦れはございますがアンティークの「よい味」でございます。、ひび、かけ、貫入などもなく160−70年前のアンティークとしては申し分ないコンディションです。色つやも褪せておりません。

【サイズ】

カップの口径 約5cm / 7cm(ハンドル込)
高さ 約6cm
ソーサーの直径 約11cm


◆ こちらのお品について問合わせる
◆ こちらのお品をお友達におしえる
◆ お買い物を続ける
在庫数 0 (売切れ)