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カップ & ソーサー


【伝統・本物】 コックソン&ハーディング 『エンボスの美』 1800年代中ごろの作品です。32800 ↓
22,960円

追記:ほとんど無名の窯元ですが、こうした作品の保全に努めたいと思っております。エンボスやハンドルシェイプにその美術意識と事業としての生き残りの意志を感じます。 【作品の詳細】

朝起きてまいりましたら、ちょうど日が当たって綺麗でしたもので、つい写真を撮ってしまいました。エンボス加工がとてもきれいな作品3客のご紹介でございます。

エンボスが適当にちょこっとついている作品はたくさんございますが、このように綺麗に、深く、沢山ついているものはそれほどございません。1800年代の中盤かと思われますが、ほとんどの作業が手作業であった時代に、こうした手の込んだカップを作ろうとしたことは、その時点でコストがかさみ、また不良品を生む原因を増やすのでした。ですから、とても少ないんです、こうした作品は。

その裏返しになりますが、この作品はそれだけ、思いが込められているということであろうと思います。他の安い品物とは違ったカップを作りたい、そうした思いが伝わってまいります。エンボスの美しさを邪魔したくなかったからでしょうか、その他の装飾は抑えられ、小さな花々が優しい色で添えられているのがとても愛らしいですね。

どちらの窯でしょうか。カップやソーサーの底には全く印がございません。ハンドルを含めたシェイプやエンボスに特徴がありますので一時間半ほどレファレンスを当たりつくしましたが、確定はできませんでした。おそらく、同じシェイプを輩出しておりました、『絶対おすすめ!M. Berthoud 1990 英国カップのバイブル・基本書』のなかでコックソン&ハーディング(Plate 1158)とされている作品ではないかと思いますが、100%確証はできません。将来、インターネット上の情報がもっともっと充実しましたら、エンボスなどとても綺麗ですからきっとアイデンティティーがわかる日が来るように思います。その日までお楽しみに。 3客ございます。一つ一つ花柄が少しずつ違いますが、ほぼ同じとお考えください。一客、ハンドルに窯焼き時の瑕疵(ポツッと粘土の飛び出し、3−4ミリほどのもの)がございますが、手作り時代のアンティークのご愛嬌とお考えくださいませ。

【コンディション】

全体に細密貫入が見られます。細密貫入ですので、目を凝らしてみないと「私には見えないけど」ということをおっしゃる方もいらっしゃいます。私どもの目利きのいい者にははっきり見えます。(貫入にはそうしたところがございます、はっきり見える方と、見えない方と)。花の拡大部分に貫入が目立つように写真を撮りましたのでご確認くださいませ。通常どおり優しく扱ってやれば割れをきたすようなものでは全くありません。シミの無い物です。手描きの色付けの小さな瑕疵(小さな色こぼし)はございますが、オリジナルの瑕疵ですのでアンティークの味の一部でございます。

【サイズ】

カップの口径 約9cm / 10cm(ハンドルを含む)
    高さ 約6cm
ソーサー直径 約15cm


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