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★★高級品★★ 後期ロマン主義・最高傑作・ウィリアムソン 『ロマンス』 19世紀の終焉  138000 ↓
138,000円

【作品の詳細説明】

本日は特別な作品のご紹介でございます。私ども「英国アンティークス」の中ではこちらの作品を掲載しようかどうか、本当に迷ったところでございます。私どもにとりましてはそれほどレアで特別な作品でございます。

ハンドルシェイプ(マークの前、2枚目の写真)、口辺の高さまでで抑え小さめにまとめています。口辺のシェイプ(マークの前1枚目の写真)、このような微妙な柔らかさを持ち合わせる作品を他に知りません(構造的には脆い「歩留まり」の高い不効率な作品に違いありません)。配色、コバルトブルーと白身の強いクリームを交互に組み合わせる思い切ったデザインでありながら、嫌みな派手さがありません。カップ、ソーサー、プレート三点を重ねたときの配色は傑出しています。そのコントラストの強いカンバスの中にソフトなタッチで描かれた花をちりばめることで優しさとロマンスを醸し出しています。素地は薄さが「かよわさ」を加え、何とも言われぬ愛らしさを助長します。カップを両手で包みますと、19世紀末のロマンスの中に生きる少女を抱いてるかのような、そんな感覚に陥ります。

こうしたデザインは隠れた名窯の哲学と努力なくしては叶いません。時は1895年ころ、産業革命が進みに進み、窯業でも工場単純大量生産にシフトしなければ倒産は必至という時代。しかし、芸術家として、どうしても機械的でつまらない作品を大量に作るばかりの生活には慣れ親しめなかったに違いありません。かといって、ほんの一握りのブランド名窯と違い、高いコストをかけて高級マーケットをターゲットにした芸術的な作品を作ることも叶いません。事業も工芸芸術も両立しなければならない、ぎりぎりの線の上での最高傑作です。(ウィリアムソンだけでなく、ウィリアム・モリスの夢見た大衆工芸あるいはアーツ&クラフト運動の最高峰でもございますよね)

世界中でウィリアムソンとその息子たち(Henry M Williamson & Sons)のカップ芸術を知る人がどれほどいますでしょう?100人?200人?もしかしたらそれ以下かもしれません。やはりスタッフォード地域、ロングトンに1789年創業で、1947年くらいに閉じられた窯でした。本日の作品を制作したのちは徐々にアールヌーボー、更にアールデコ調の作品にシフトしてゆきました。最後のロマン主義的な作品でございます。

英国の「隠れた名窯」や「本物」、或は「ロマンス」をお求めのお客様には「英国アンティークス」一番のおすすめの作品でございます。どうぞ、大切になさってくださいませ。

【コンディション】

3客ほど入荷いたしましたが、それぞれコンディションが微妙に違います。薄く微細貫入の入っているもの(マークの次の写真)もございますが、ほとんど目立たないものです。おやすいお品物ではございませんので、コンディションについてメールにてお確かめの上ご購入下さいませ。どうぞ、お気軽にお問い合わせくださいませ。私どもではお客様の100%満足を目指しております。それから、お客様とアンティークコレクション談義も楽しめますので(笑顔)。

【サイズ】

カップ口径   約9.5cm  /110cm(ハンドルを含む)
カップ高さ: 約5cm
ソーサー直径: 約13cm
プレート直径: 約17cm


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