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トリオ


【伝統・本物】 <<本物>> ロイヤル ウースター 『ウースター伝統の野草とエナメル』 99800 ↓
69,860円

【作品の詳細説明】

さて、先ほど、ミントンの「お父さん」をご紹介申し上げました。大きなサイズのカップでございますね。こちらもやはり、大きなサイズの作品のご紹介でございます。ロイヤル・ウースターから、『伝統の野草とエナメル』でございます。

こちらの作品につきましては、本当はもう少しリサーチをしてから掲載したかったところですが、「お父さん」関係でミントンが出てしまいましたので、一緒にご紹介させていただきます。大変珍しい大きなカップであることに加え、水色のエナメルにつきましてもミントンの作品と比較が面白いかと思いましたので。

まずは、大きさですが、下の【サイズ】をご覧くださいませ。ミントンの物よりは少し小さめですが、それでも大変珍しいくらい大きく見ごたえがございます。もう一つは、エナメルでございますが、よく「ミントンの(エナメルの)青」ということが言われますが、私は「ウースターの青」もひけをとらないものが多いと思っております(ウースターの場合淡いピンクのエナメルがとても良いですね)。そうですね、ミントンの物よりも、少し色むら(エナメルの厚さのむらによるもの)が多いかもしれませんが、それがよい味を出していることが多いと思うのです。皆様はいかがお感じでしょうか。

さて、年代ですが、不詳です。実は「ロイヤル・ウースター」となんの躊躇もなくご紹介をすすめてまいりましたが、窯元を示すマークさえございません。ただ、こちらの作品に限りましては「これをウースターとせずにどことする」というくらい、ウースターの「フィール("The look and fee of it")」が散りばめられておりますので、窯元のアイデンティティーについてはまず99%間違いありません。ただ、年代となりますと、少し難しいですね。

もしかしたら、1700年代、所謂「オールド・ウースター」のものである可能性が無くはないのですが(或は十分にあり得ます)、お客様をミスリードしてもいけませんので、あいまいなまま残さざるを得ません。ただ、1867年以降の物にはまずスタンダードマークがついておりますので、それ以前のものであることは間違いないように思います。素地も焼きも絵付もエナメルの質も古いものを感じさせます。(実は私どもでは同作品のトリオを6セット、ジャグ、チュリーンも入手しておるのですが、経年による瑕疵があり、お客様にご提供できるかどうか迷っている次第でございます。)

野草はどのようにご覧になられますか?英国にみられる典型的な野草を素直に描いております。特にスター性のある野草や花を描くでなく、「野道から季節の花を摘んできたよ」といわんばかりの自然さがございます。英国に住居を構えますと、そうした自然の豊かさに恵まれます。これもウースターの早い時期の特徴・伝統の一つかと存じます。

長くなりまして申し訳ございません。ロイヤル・ウースターの大変古い時代の、極めてウースターらしい作品です。この種類のものがこのレベルの完全さで残っていることは大変珍しいことですので、どうぞこの機会をお見逃しなく。パターンナンバー「3106」が付いておりますので、時間のございますときに、もう少し詳しいことを調べてみたいと思っております。デイティング(製作年調べ)については、こんなページもご参考にどうぞ(英語で申し訳ございません)

【コンディション】

金彩と絵柄の擦れが確認されます。ハンドルは微細貫入が確認され、少し黄味を帯びています。そのほかは貫入、ヒビ、カケの無い非常に美しいコンディションです。古いものに付き、窯焼き時の小さな瑕疵につきましてはお許しくださいませ。

【サイズ】 カップ口径 約90mm / 110mm (ハンドルを含む)
   高さ 約80mm
ソーサー幅 約160mm
プレート  約200mm


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