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カップ & ソーサー


<本物> 『魂』 ウェッジウッドの源流へ  298000 ↓
298,000円

【お品物のご紹介】

大変失礼な申し上げ方かとは存じますが、多くのお客様にはとてもお手の届かないのようなお値段でしょうか。申し訳ございません。「それほど煌びやかでも、かわいくもないし、特にシェイプにもデザインにも特徴があるわけじゃないのに・・・どうしてそんなにお高いの?」と疑問が浮かんで当然でございますよね。

私どもの中に、もう20年も前になりますがウェッジウッド社の経営・経営史に携わった経験の有るものがおります。その関係でこちらの作品にも思い入れがあるのですが、少しご紹介させてくださいませ。

ウェッジウッドと申しますと、日本ではジャスパーウェアが有名でございますよね。ジョサイア・ウェッジウッドが4年の歳月をかけて1774年に完成させ、それ以来ウェッジウッドの代名詞のように愛され続けてきたジャスパーウェア(ペールブルー)についてはこちらをご覧ください。その後はジャスパーウェアや「磁器」が中心になり1700年代の優れた「陶器」は忘れ去られてゆきました。当然といえば当然の歴史の流れでございます。

こちらのお品物は、その「忘れ去られた物」でございます。磁器ではございません、陶器です。陶器であるにもかかわらず大変薄く窯焼きされております。しかし、その薄さにもかかわらず、やはり作品を透かしてみても光を通しません。大変薄くモウルドされていますが歪みはほんの僅かに抑えられています。とてもクオリティーの高い陶器です。グレーのような、クリームのような、薄茶色のような、"アーシー(Earthy:地球の自然色)"な感じが陶器ファンの心をくすぐります。デザインは気品のあるブルーと金彩、そのほか余計な虚飾を排除して、英国貴族の誇りと気品を感じさせます。

ウェッジウッドにお詳しい貴兄にはご賛同いただけると思いますが、その刻印から1759から69年頃、すなわちジャスパーウェアを開発している頃の作品ではないかとの見方をする方がおおございます(わたくし個人は少し、疑いもございます。いえ、特に大きな理由があるわけではないのですが、きれいすぎて、、、。ウェッジウッドの非常に古いものにご精通のお客様どうぞご指導くださいませ。)。技術革新に燃えていたころのウェッジウッドの気概が感じられる作品で、陶器時代の最高峰作品とのみかたです。

特殊撮影で刻印を浮き上がらせた写真をご覧ください。刻印はアルファベットをひとつづつ押し付けていた時代のもので、文字ごとの感覚が広くクラリティーに差がございます。もしそうした判断が正しい(私どもの中では85%から95%程度の確信です)といたしますと、このお品物はウェッジウッドの歴史でも大変古いものの一つで、しかもそのコンディションがほぼ完ぺきに近いものです(多少金彩の擦れは確認されます)。

そうみてきますと当初「大したことのない作品」がとても大切に見えてまいりますよね。実際お手にしていただきましても、古い感じが、そしてその古い時代における最高度の技術と魂が感じられる作品です。虚飾ではなく「本物」のアンティークを楽しむ、愛でる、尊敬するには最善のお品物です。できれば、美術館とか専門コレクターの方に大切に保管していただきたい気持ちでい一杯です。どうぞ、よろしくご検討くださいませ。詳細をお知りになりたいお客様、ご遠慮なくお気軽にメールにてご連絡くださいませ。

【コンディション】

ひび、かけ、貫入などのない使用跡の感じられないとても美しいコンディションです。

【サイズ】

カップの口径 約8・5cm / 10・5cm(ハンドル込)
    高さ 約6cm
ソーサーの直径 約14・5cm / 深さ2.5cm
カップ重さ:  約99グラム ソーサー重さ: 約69グラム

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