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【伝統・本物】 英国名窯 ヒルディッチ 『ライラックの小枝 (Sprig of Lilac) 』 最もヒルディッチらしい作品です  49800 ↓
49,800円

【作品の詳細】

先日のお品物ヒルディッチ『縁の花のデザイン』に続き、もう一点、『本物』の英国磁器名窯ヒルディッチからご紹介申し上げます。

「英国アンティークス」ではダヴェンポートやラドフォードという英国の隠れた名窯を積極的にご紹介してまいりました。現在までに多くのお客様にこうした英国の隠れた名窯についてのご理解を賜るようになりましたことを非常に喜んでおります。ヒルディッチについても同じでございますね。最近はヒルディッチの作品を掲載します都度に沢山のコメントを頂戴します。ありがとうございます。

こちらのお品物いかがご覧になられますか?こうした陶器の表面に1ミリほど浮き上るように施したスプリッグ(一般にSprig of Lilacと称する) はヒルディッチが積極的に活用した技術の一つです。必ずしも完成度の高いものばかりではありません。スプリッグとベースの素地の収縮度が違うために割れを生じることが多かったようですが、同窯も市場もこの割れを「味」として受け入れていたようです。確かにこの割れがいい味を出していることが多いのです(こちらのお品物ではそうした割れがございませんが)。

西洋カップ&ソーサーのバイブル的な存在、Berthoud (1992) 170項でも紹介されている名器です(写真をご覧ください)。白い器がメインでございますので、入れた紅茶の色を邪魔しません。ハンドルシェイプも変わっていますね。とても気品のある作品でございます。

1830−35年頃の作品です。英国隠れた名窯ヒルディッチの典型的な作品の一つとして、この機会にぜひどうぞ。

【コンディション】

ソーサー、プレートのリムの一部に小さな茶色身を帯びた部分がございます。窯焼き時にできた小さな歪傷から経年汚れがしみ込んだ結果と思われます。アンティークの性質をご理解いただきお許しください(殆んどのお客様には気になるほどのものではありません)。プレートの小さなプリッグの下から不純物が現れています。写真でご確認ください。私は最初に発見しました時は、本物の花を埋め込んでそれが浮き出てきた結果かと錯覚したほどです。「あばたも笑窪」でしょうか、私にはかえってチャーミングにさえ見えました。売る側の立場だからこう申し上げるのではなく、本当にそう思いました。とても素敵なお品物です。

【サイズ】

カップ 口径  約9cm / 11・5cm(ハンドルを含む)
    高さ  約5cm
ソーサーの直径 約14・5cm
プレートの直径 約16cm



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