当社のプライド

私どもはお客様に誠心誠意尽くすことで信頼を得てまいりました。今後ともこれをプライドとしてお客様に安心してお買物をお楽しみいただけるショップ運営をしてまいります。

メールマガジン登録・解除

ひと月に1回程度のお得な情報やセール情報をご希望の方は こちら からどうぞ。 For English/ 中文 speakers, Please use the link the button below. ↓

すべての商品を見る オフィシャルブログ
携帯電話からもアクセス可能 ショッピングバッグを見る お気に入りに追加
トリオ


ウィリアムソン 『秋の薔薇』 − 英国アンティークスが隠れた名窯を探す理由 78900 ↓
78,900円

【作品の詳細説明】

先日ウィリアムソンの『ロマンス』をご紹介申し上げましたら大変な反響でございました。また同様に『ロマンス II』も大変好評です。本日ももう一点、ウィリアムソンらしい作品で、優しさがたくさん詰まっている作品のご紹介でございます。バックスタンプから1910年から20年頃の作品と思われます。

『秋の薔薇』と題しましたのは、先週末に近くのマナーハウスに散歩に参りましたときに、なんと11月ですのにまだまだ沢山のバラが咲いていて、夕日の中の薔薇が何ともけなげだったからです。英国は今年は暖かく11月になってもまだ薔薇がたくさん咲いております。しかし、午後3時にはもう薄暗く射す日がとても優しい頬色になります。薔薇といいますと、5月、6月が美しいのですが、秋の夕日の中の薔薇も素敵でした。こちらの作品のシーンもそんな秋の薔薇であったかもしれません。

ウィリアムソンが長けておりますのはそうした薔薇絵だけではございませんね。彼の特徴はカップやソーサーのシェイプ、柔らかさです。どうご覧になりますか?こちらの作品のウェーブ、優しいですよね。私ども何も知らずに簡単に「優しい」などと申しますが、窯元にとっては「難しい」シェイプなのです。けなげさを出すために薄い素地を採用したうえで、このシェイプを採用するには相当の勇気と技術が必要とされます。おそらく歩留まりが悪くコストもかさんだことと思われます(現代ものと違いまして、窯焼き時に何割もの不良品が出ることが当たり前の時代でした)。それでもロマン主義を追求するために妥協しなかったのでしょうね。それがウィリアムソンの魅力です。

ところで、アンティークカップをよく観察なされているお客様はお気づきかもしれません。カップには正面と裏がございまして、表からの眺めは素敵なのですけれども裏からはどうも、、、というのが普通です(多くの場合、コスト削減の結果です)。でも、こちらの作品いかがですか?裏にまでしっかり気を使っていますよね。ウィリアムソンの妥協を許さない完璧主義者的な側面がうかがわれます。

同じバターンで大きなプレートもございます。どうぞ併せてご検討くださいませ。

☆:『英国の隠れた名窯』(2016)掲載予定作品

【コンディション】

ヒビ、カケ、貫入の無い美しいお品物です。100年物のアンティークとは思えないほどの美品です。

【サイズ】

カップ口径: 約8cm/10cm(ハンドルを含む)
カップ高さ: 約6cm
ソーサー直径: 約13・5cm
プレート直径: 約17・5cm


◆ こちらのお品について問合わせる
◆ こちらのお品をお友達におしえる
◆ お買い物を続ける
購入数