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カップ & ソーサー


【伝統・本物】 <本物> コープランド・ギャレット(スポード)『 ファルスパー ポーセリン:緑の植物画』 1833−47年  59800 ↓
41,860円

【作品の詳細】

英国の<本物>伝統作品をシリーズでご紹介申し上げようと思いまして、「白物 (白磁−金彩−華絵)」と「コバルト物 (コバルト−金彩−華絵)」をすでに一つずつご紹介始めました。もう一つシリーズものとして「青物」或は「縁物」もご紹介しており、こちらの作品もその中の一つに含めようかとも思いましたが、やはりきちんと分けて、ファルスパー物としてご紹介申し上げます。

ファルスパー磁器とは伝統的な英国ボーンチャイナに代替するマテリアルとしてファルスパーを使用した磁器で、一般にはスポードが1820年頃に開発したものとして理解されております。ガラス的な透明性と白さを兼ね備えた堅牢な素地が特徴です。「・・・それじゃ申し分ないな」ということになりそうなものですよね。実際スポードは1821年に「ファルスパー・ポーセリン」をシリーズ或はニューレンジとしてマーケットに送り込みました。

しかし、どうしたことでしょうね、期待されたほどは人気が出無かったようです。と申しますのは、お客様によっては、どこかガラス的すぎるのです。伝統的な英国のボーンチャイナの温かさが少ないということでしょうか。勝手なものですよね、透き通るような中国製の白磁にあこがれていたのに、それよりも硬くて白い質の良いマテリアルが出現した時点で「いや、まて、少し濁りというか、粘土というか、アーシー(地球的)なほうがいい」ということなのでしょう。

いえいえ、何も勝手ではございませんよね、そうしたバランス、均衡点的なものを求めているのが成熟した英国芸術の証拠の一つなのだと思います。この点は英国で銀製品に表面塗装(ロジウム・メッキ加工)をしない事実とも共通するものがあると思います。

こちらは1833年からスポードを引き継いだコープランド&ギャレットによるファルスパー・ポーセリン(マークの写真をご覧ください)作品群の一つです。上記の通り温かみを追求するよりは「凛とした冷ややかさ」を追求した作品です。緑の植物で統一したところも作品のシャープさを助長しています。凡そ180年前の非常にレアな作品です。ポーセリンの歴史を感じさせる作品の一つです。どうぞ、コレクションの一つに加えてみてください。

【コンディション】

時々誤解があるのですが、ファルスパー・ポーセリンといえど、180年もたっておりますと貫入の広がっている作品が多いのです。幸いこちらの作品は貫入の無い非常に優れたものです。同デザインで(研究用に)貫入の入っているものも手元にございますので、御入用の方はご連絡くださいませ(お安くお譲りいたします)。極めて美しい状態の作品です。

【サイズ】

カップ  口径  約90cm / 11cm(ハンドルを含む)
     高さ  約5・5cm
ソーサー 直径  約15cm


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