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トリオ


【伝統・本物】 窯元不詳 『 うす紫の園 』 トリオ 最高級 1800年代前半の作品  118000 ↓
94,400円

【作品の詳細】

この作品を見た同業者が「なんで英国アンティークスさんが『隠れた名窯』とか『窯元不詳作品』を発掘しようと一生懸命になっているか分かる気がするね」とおっしゃってくださいました。そういう良いお品物のご紹介でございます。

昨日、私ども英国アンティークス内でとても評価の高い『緑のオリエンタル』をご紹介申し上げました。こちらもやはり窯元不詳で非常にクオリティーの高いものでございますが、今度はタイプが全く違う物でございますね、『うす紫の園 』でございます。

窯元不詳でございます。窯元を示すマークもパターンナンバーも全く見当たりません。不思議なくらいサインを残してくれていません。全体的なシェイプも汎用性の有るものですし、ハンドルシェイプも同じですね(注)。小さな4つの刻印点がございますが、私どもの知識では解釈不能です。しいて言えば、ハンドルのサイドや内河に施された繊細な金彩の飾りがいくつかの名窯の仕事であることを示唆しますが、2−3の窯に絞り込むまでには至りません。

(注:よく安易に「このハンドルシェイプですからXXX窯です」と判断なされる方が多いのですが、それはこうしたハンドルシェイプが非常に汎用性の高いものであることをご存知ないからです。さらに手造りの偶然性も手伝って似たようなものが偶然出来上がってしまうこともあり、ハンドルシェイプによるアイデンティフィケーションは簡単ではありません。そうした安易な判断をなさるアンティーク屋さんに出合われましたらちょっとご注意なさった方がよろしいかもしれません。)

それにしてもとてもよく作りこんであります。草文様のバランスは絶妙でプリントの下書きの上に手書きで絵付がなされています。淡い紫が特徴的ですね、1800年代の作品にはめったに出会えない色合いの優しく気品のあるものです。

それにもまして素晴らしいのは金彩です。どうぞ、拡大写真のいくつかをご覧くださいませ。例えば一寸単なる直線に見える部分、実はマット仕様で斜めに線が入れてありますね、一つ一つ手作業です。

素地は堅牢でとても安心感があります。英国らしい磁器の色、すこーしクリームがかった温かみのある白でこの作品のやさしさとピッタリです。

そうですね、どちらの窯でしょう、、、知りたくなりますね。いずれにしても超一流の窯による仕事であることには間違いありません。アイデンティティー探し、どうぞ、時間をかけてお楽しみくださいませ(お分かりになられましたらお教えくださいませ)。

【サイズ】

ティーカップの口径   約8cm/ 10cm(ハンドル込)、高さ:6cm
コーヒーカップの口径  約6cm/ 9cm(ハンドル込)、高さ:6cm
ソーサー        約17cm(深さ3cm 古いもので深めです)

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