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トリオ


【伝統・本物】 『隠れた名窯』 <<本物>> メイソン 『蝶』 トリオ  77000 ↓
77,000円

【作品の詳細】

先日 『ヴィクトリア時代のカンディンスキー: 日常芸術における最高峰』をご紹介いたしまして、大変ご好評をいただきました。そちらの作品、メイソンかなあという感覚でしたが確認はとれませんでした。

それに対して、こちらはしっかりチャールズ・メイソン(マイルズ・メイソンを引継いだご子息による窯です)とのアイデンティティーが確立できるお品物でございます。もっとも、お譲り下さったディーラーさんは窯元不詳としてお譲り下さったので、少しお安く入荷できましたが。

こちらはおよそ1825年くらいの作品と考えられます。もうすぐ200年物です。

メイソンの一つの特徴は、そうした古さにもかかわらず、素地が少し厚めでとても堅牢なことです。カチンと鉄が入っているような感じですね。まだまだこの先何百年も生き続けるという確信を与えてくれます(追記:申し訳ございません、今ご紹介のお品物は2客中の2客目なのですが、少し瑕疵がございます。コンディションの欄をご覧ください。)。そうであるにもかかわらず、アンティーク感も満点です。それはカップのシェイプに多少の歪みがあることと、もちろん絵付の手描き感(プリントの下絵に数色の絵具が添えられたり、描かれたり)が与えてくれるものだと思います。

その絵は、はい、蝶ですね。200年物で、蝶をこれほど、なんと申しますかシャープさとエレガントさを兼ね合わせたように描いている作品はあまり見当たりませんね。200年前、英国ではもっと蝶が舞っていたのでしょうか。今日ではそれほど見当たりません(日本の方がアゲハチョウなどの数はとても多いと思います)

こちらの作品がチャールズ・メイソンの物であると判明する大きな手掛かりの一つは絶対おすすめ『英国アンティーク・カップ抄録 - 英国カップのバイブル・基本書』 Michael Berthoud(1992)のプレートに同パターンのカップが見つかるからです(写真をご覧ください)。絵柄は違いますが、カップシェイプ、リムのデザインは同じです。他の窯でも同じようなパターンが見つかる場合は早合点しないようにさらに調査を進めるのですが、チャールズ・メイソンのシェイプやデザインは特徴的でこれ以上の調査は必要ないと思います。

総じて、1800年代前半の英国名窯における典型的かつ高品質な作品、しかも英国流トリオ(ティーカップ、コーヒーカップ、およびソーサー)でのご奉仕です。

【コンディション】

金彩・絵柄の擦れが多少ございますが、200年物、アンティークの味です。ハンドルに珍しいタイプのヘアラインがございましたものを補修が施されています(見えない程度のものですし、通常の使用で割れを生じる様な事はまずないと思います。)。それから、コーヒーカップには極めて薄いものですが、一部に貫入が見られます(それでも「リング・トゥルー(弾いてやるとピンと音を返してくること)」してまいりますので、堅牢です。 どうぞ、作品のレア度と全体としての美しさに価値を見出していただきたく、よろしくお願い申し上げます。

【サイズ】

ティーカップの口径   約10cm / 12cm(ハンドルを含む)高さ 約5・5cm
コーヒーカップの口径  約8cm / 10cm(ハンドルを含む)高さ 約6・5cm
ソーサーの直径 約15cm


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